【報告】2021年度機関紙コンクール等の結果

【東京土建本部通信員総会】

※支部機関紙以外が対象女性の会「井戸ばたかいぎ」とシニアクラブ「あけくれ」が特選紙に選ばれました。

【第25回全建総連機関紙コンクール】

隔年で開催されている第25回全建総連機関紙コンクールで、「けんちく」が優秀賞、女性の会「井戸ばたかいぎ」とシニアクラブ「あけくれ」が審査員特別賞を受賞。

【東京土建本部機関紙コンクール】

「けんちく」が特選、本部機関紙「けんせつ」に掲載された加藤編集長の記事「棄権せず投票を訴え」が記事賞を受賞。

【日本機関紙協会コンクール】

全国の中央団体や、労働組合単組や市民団体の支部・分会・班の新年号機関紙コンクール。

「けんちく」が支部コースで特別賞、女性の会「井戸ばたかいぎ」と南部分会「南部の仲間」、

支部ホームページが審査員特別賞を受賞。

【全建総連節目機関紙の表彰】

全建総連傘下の県連・組合・単組・支部が発行している、100号ごとの節目を迎えた機関紙が対象。21年度は「けんちく」が2100号目を迎え表彰されました。

仲間の熱い思いの記事を、読者(組合員)に紙面を通して伝える紙面作りに努力してきました。その結果が各コンクールでの受賞になったと思います。(大鐘部長談)

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