【東部分会 O・N】
11月18日19時から厚生文化部による火災・地震共済オンライン学習会に参加しました。講師は篠木書記。
1番の関心は、一般的な保険と労働組合による共済との根本的な違いが「仲間同士の助け合い」で運営されているということ。だから掛け金は安いのに給付内容は罹災者の立場に添った内容なのだということが分かり、改めて、どけん共済って良いんだなと感じました。
近年では台風等の自然災害での被害給付が1番多いとの話でしたが、日常生活にかかわることだけに、知りたい・聞きたい内容が盛りだくさんでした。
今回のように、どこからでも参加ができる学習会を今後も開催してほしいと思います。