地盤沈下で1尺5寸以上も狂いがきていた支部事務所の補修は、緊急の課題でした。1月、全組合員に6000円の募金を訴えました(建設委員長・高野文吾)。不況下にもかかわらず、組合員の94%からカンパが寄せられ、219万7000円に達しました。